アメリカでシュタイナー・スクールに通う

シュタイナー教育をご紹介します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

これからのこと。(4)

うわっ。

こんなに長い間サボっちゃったんだ。

まずい、まずい。

サボっている間にいろいろあって...。

でも、何とか浮上してこれましたよ。

そばにいて励ましてくれるくれる友達とボウズのお陰です。

心から感謝してます。

+++

さて。

続きを書くぞ。

+++


ほかのシュタイナー・スクールの事は良く知りませんが、少なくともウチのボウズの行っていたシュタイナー・スクールは、毎年10人前後の卒業生を送り出します。

卒業式には8年間ずっと担任をしてくださった先生が、一人一人に話しかけ、心に残ったエピソードを語ってくれます。

ボウズの担任・マコーリー先生はもともと演劇専攻だけあって語りが素晴らしく、エピソードの一つ一つが壇上で澄ました顔して座っている卒業生たちのことではなく、どこかのストーリーから持ってきたんじゃないかと思わせるようなものばかり。

先生の話に耳を傾ける生徒や父兄の温かい心が卒業式会場を埋め尽くすのを感じることが出来るほど、みんなの気持ちがひとつになりました。

つくづく、この先生にめぐり合えて良かったと思いました。

菜食主義者だった先生が、1年生の一日目で菜食をしていてはこのエネルギッシュな子供たちと対峙できないと悟り、肉食を再開したのは有名なお話。

9年生から10年生の頃、ウチのボウズを先頭にクラスのみんなが反抗期に突入し、いろいろと苦労をされた先生。

プライベートでは3人の息子さんを立派に育て上げられましたが、クラスの子供たちは生まれも素性もバラバラなよそ様の子たち。

でも、自分の子供のように一生懸命に慈しんでくれました。

8年間もの間。

辛抱強く。

私では足りないところをたくさん補ってくれました。

そのお陰で、随分としっかりしたボウズとなりました。

9年間のシュタイナーで、毎朝声に出して読み上げるモーニング・バースに近付こうとするボウズが出来上がってきました。

THE MORNING VERSE:

I look out into the world
Wherein there shines the Sun
Where glimmer all the stars,
Where lie the silent stones
The plants that live and grow
The beasts that feel and move
Where man in soul creates
A dwelling for the spirit.
I look inward to the soul
That lives within my being
The spirit of God is weaving
In sunlight and in soul-life
In heights of world without
In depths of soul within.
Spirit of God to thee
I turn myself in seeking
That strength and grace and skill
For learning and for work
May live and grow in me.

世界中のシュタイナーの生徒が、毎朝、この詩を読み上げます。

これは、高学年向け。

(個人的には、低学年向けの朝の詩が好きなんですけどね。)


ちなみに、今さっきボウズにこの詩を言わせようとしたら、もうすっかり忘れちゃってて、私は怒り心頭!!








スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。