アメリカでシュタイナー・スクールに通う

シュタイナー教育をご紹介します。

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カーシブ

カーシブ。

英語で書きますとCURSIVEとなります。

これ、「筆記体」のことです。

「筆記体で英語を書く」

は、

To write English in cursive

となります。

この、カーシブ、英語を話すアメリカで、廃れつつあります。

なんでも、公立学校で筆記体を教える義務はないそうで、そのために子供たちは筆記体を書けなくなってきているそうです。

筆記体の是非に関しては、いろいろと意見があって、

「書けて当然でしょ」派

と、

「筆記体を教えることがそもそも全く時間の無駄」派

が闘っています。

「無駄派」の方たちは、

「これだけコンピューターが普及して自分で文字を書く必要性が少なくなってきているのに!」

と言っておられます。

私個人的には、人間が自分の手で文字を書くことが出来るのには何か重要な意味があると信じているのですが…。


先日、友達の米人G氏から、こんな話を聞きました。

G氏にはティーンエイジャーの娘さんが居て、彼女があるとき何かの書類にサインをしなくてはならない事があったそうですが、その際に、自分の名前の綴り方をすっかり忘れて、

「ねぇ、Gの筆記体ってどんな形だっけ????」

と、父親であるG氏に聞きに来たそうです。

日頃、学校の宿題(レポート類)は全てコンピューターで、友達との会話はメールで行っているこのティーンエイジャーの娘さんは自分で書くことをしないため、文字を忘れてしまったそうです。

何かが、おかしい!

firenze_duomo012.jpg
コンピューターがなくたって、こんな立派なものが作れる人間だし…。
(写真をクリックすると、大きくなります)








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